イア・タア シンパッ・ケウ
先日
ブラウザ版ちゃんの1人であるもこな氏が
各国の郵便局を行脚した時のこと。
そういえば
日本各地の郵便局で
郵貯に貯金すると
通帳の行を使って
ご当地スタンプみたいなの押してもらえるサービスがあるのをご存知でしょうか。
今もあるのかな。
まあ、今はコロナ禍で無理ですけど。
そんな話はどうでもよい。
便箋クエストで立ち寄った便箋屋さんは
合計28か所!
メモ書きの数は22か所ですが
ウルベア地下帝国とナルビアが抜けていたのと
メルサンディ~グランゼドーラは
真偽2か所ずつあるので28ですね。
28か所も一気に回ると
今まで気づかなかったことに気づきます。
(とっくに気づいてた人はお口チャック)
それでは見ていただきましょう。
風の町アズラン
グレン城下町
ジュレットの町
岳都ガタラ
オルフェアの町
港町レンドア
ガートラント城下町
メギストリスの都
ヴェリナード城下町
王都カミハルムイ
ドルワーム王国
娯楽島ラッカラン
偽りのメルサンディ村
真のメルサンディ村
偽セレドの町
真のセレドの町
偽アラハギーロ王国
真のアラハギーロ王国
偽グランゼドーラ王国
真グランゼドーラ王国
ナルビアの町
新エテーネの村(ついでなので撮ってきました)
聖都エジャルナ
古・王都キィンベル
古グランゼドーラ王国
オルセコ闘技城
ウルベア地下帝国
アルウェーンの町
現・キィンベル
おわかりいただけただろうか。
便箋屋の大半がエル子なのである。
正確に言うと
偽レンダーシアの4つの町と
アルウェーン以外
エル子なのである。
偽レンダーシアはきっと
マデッさんの趣味なのでしょう。
そしてアルウェーンは
プクリポ以外絶滅しているので、
エルフがいるわけないのです。
つまり、便箋屋はもれなくエル子なのだ!
なぜなのか。
その答えは
アルウェーンの便箋屋ペコリアが語っている。
便箋を作る=エルフの伝統技術だと。
つまり、古の昔
手紙文化を広めるために
紙漉きの技術を持ったエル子たちが
各国に派遣されたとか考えると
エモくないですか?
なぜエル男はいないのか、ですが
紙漉女(カミスキメ)という言葉があるように
アストルティアでも
紙漉は女性の仕事だったのかも知れませんね。
知らんけど。